経口終了3週経過の体感
サイクル最初の4週、デカ+ダナボルのスタックでスタートして、
5週目からデカの単体でサイクル中盤を迎えている。
体感としてはダナボル摂取時の、身体への過剰な水分滞留がなくなった。
作業着を着ていてもダナボルスタック時よりもキツく感じなくなった。
(それでもサイクル前よりはきついのだが)
スタック時は電話を取ったり文字を書いている時でも
上腕二頭筋のパンプを感じていたりしたが、
今はそれほどでもない。
ただし、昼食後しばらくして夕方にかけて前日や前々日筋トレを行なった部位が
パンプすることはある。
これは30代の時にもそういう事がよくあった。
デカ単体でも水分滞留はあるとネットを徘徊していると書き込まれている事も多いが、
スタック中に比べれば「水分滞留してんのか?」という印象である。
取扱重量については、スタック時と変化はない。
フォームを変えたので、スクワットだけは順調に伸びている。
自分の弱点である大胸筋については、スタック当初5kgほど伸びた後、
それをキープしている状態。
左の前腕部を痛めており、他にもサイドレイズやアームカールなどにも
影響が出ている。
腱鞘炎的な慢性っぽい痛みが続いている。
おそらく暖かくなるまでこの痛みは取れないと思う。
先々週1週間ずっと湿布を貼り続け、
先週からインドメタシン入りの薬液を塗っているが、気休め程度だ。