おっさんトレーニーの忘備録

色々試行錯誤して身体を大きくしようと試みるおっさんの忘備録です

今週の体重変化

この1週間(2/26-3/4)の体重の変化。

出張がありながらもジムは月・金休みの週5回を確保。

 

 

今週は計量3回のうち、、、

◇最軽量 3/4 90.3kg 体脂肪率18.5% 除脂肪体重73.6kg

◇最重量 2/28 91.0kg 体脂肪率18.5% 除脂肪体重74.2kg

体重0.7kg減、体脂肪率増減なし、除脂肪体重0.6kg減。

 

週の最初から最後の差も同様。

食べる量は特に増やしてはいないので、1週間で増減1kg以内であれば

誤差の範囲という所か。

折角のオンサイクルなのだから、食事の回を増やしてバルクアップを

図りたい所だが、出張や会議が多く仕事中は食事の時間を取るのが難しい。

故障

もともとジムに行く頻度は多い方だと思うが、

インジェクションを始めてからは、最低週5でジムへ行きたいという気持ちがある。

「今週仕事忙しくて行けてなかった」と振り返ってみても、

まずは週4でキープしているので、状況としては悪くないのかもしれない。

しかしジムに到着するのが22時以降とか、

それからストレッチしてある程度体を温めて、、、となると、

つい集中してしまうと午前0時を超えてジムを出る時もある。

筋肉に刺激を与えられたと思っていても、

これが続くと栄養補給(というか食事)のタイミングがズレたりして、

生活リズムまで崩れてしまうので、せいぜいジム22時以降入込は

週1~2程度にしておかないとメンタル的にもダメージが大きい。

 

そんな中、左上での前腕(手のひらを顔に向けたとき、左前腕の左側)を

痛めていることは書いたが、その上、3週間ほど前から

左腕全体が定期的に繰り返ししびれる時がある。

常にではないのだが、定期的にしびれるのだ。

これでサイドレイズで左右同じ重量をもって動かしても、

左右バランスの悪い姿勢になり、とても左右同時にトレーニングできる状態にない。

 

しかし肩のトレーニングはコレだけではない。

中年だし、筋トレに故障はつきものと考えるべきだろう。

そうなのだ。筋トレは故障してからが勝負なのだ。

あれこれ動きを試して痛みの走らない動作を見つけていくしかない。

人にはわからない。

自分でやらなくては!

今週の体重変化

この1週間(2/19-2/25)の体重の変化。

ジムは火・木・金・土の週4。

今週も出張&飲酒。

今は出張先から書いているが、3時間のラーメンまで付き合わされた。

ラーメンのほかに、枝豆を頼んでしれっとタンパク質補給。

 

今週は計量3回のうち、、、

◇最軽量 2/21 90.2kg 体脂肪率19.5% 除脂肪体重72.6kg

◇最重量 2/23 92.6kg 体脂肪率19.4% 除脂肪体重74.6kg

体重2.4kg増、体脂肪率0.1%減、除脂肪体重2.0kg増。

 

週の最初から最後の差は、

体重0.5kg増、体脂肪率0.1%減、除脂肪体重0.5kg増。

 

来週も再来週も同じパターンの出張が続く。

正直酒いらん。

8回目の注射

8回目の注射も問題なく終了。

注射にかける時間も短くなって来た。

 

ただ、毎回少し不安になる瞬間があって、

臀部の脂肪部分にはすんなり針が入っていくのだが、

立って注射しているので、そのさらに内側の筋肉まで到達させるには

強く押していかないと入っていかない。

 

この場合、起立しているので臀部にも力が入ってしまいがちで、

針を挿入している反対側の方に上手く力を逃してやらないと、

いつまでも臀部の筋肉が張った状態で針が深いところで入っていかない。

これが上手くいかないときは刺してから薬液注入まで時間がかかってしまう。

 

コツを掴めば何てことはないのだが。

経口終了3週経過の体感

サイクル最初の4週、デカ+ダナボルのスタックでスタートして、

5週目からデカの単体でサイクル中盤を迎えている。

 

体感としてはダナボル摂取時の、身体への過剰な水分滞留がなくなった。

作業着を着ていてもダナボルスタック時よりもキツく感じなくなった。

(それでもサイクル前よりはきついのだが)

 

スタック時は電話を取ったり文字を書いている時でも

上腕二頭筋のパンプを感じていたりしたが、

今はそれほどでもない。

ただし、昼食後しばらくして夕方にかけて前日や前々日筋トレを行なった部位が

パンプすることはある。

これは30代の時にもそういう事がよくあった。

 

デカ単体でも水分滞留はあるとネットを徘徊していると書き込まれている事も多いが、

スタック中に比べれば「水分滞留してんのか?」という印象である。

 

取扱重量については、スタック時と変化はない。

フォームを変えたので、スクワットだけは順調に伸びている。

自分の弱点である大胸筋については、スタック当初5kgほど伸びた後、

それをキープしている状態。

左の前腕部を痛めており、他にもサイドレイズやアームカールなどにも

影響が出ている。

 

腱鞘炎的な慢性っぽい痛みが続いている。

おそらく暖かくなるまでこの痛みは取れないと思う。

先々週1週間ずっと湿布を貼り続け、

先週からインドメタシン入りの薬液を塗っているが、気休め程度だ。

HCGを投与した結果

先週月曜に、弱った睾丸を回復させるために打つHCGを注射。

6日経過した感想としては、いい感じで大きさが戻りつつある。

 

まだサイクル中なのでこれ以上連続して打つことはないが、

オンサイクル終了後は2週連続くらい打って、

その後クロミッド服用3〜4週で睾丸の回復を図ろうと思う。

 

経口オフサイクルの時のクロミッド2週分くらいの回復力な感じがする。

つまり、倍のペースで回復、、、となればいいが。

あくまで個人の感想です。

7回目の注射

今回の注射場所は利き手側、右臀部の上部へブスッと。

右臀部はホクロがあるので刺す場所が分かりやすい。

 

いつもならゆっくりできる夜に注射をするのだが、

今日は朝食後、ジムへ行く前に実施。

だいぶ手慣れてきたので、注射にかける時間もあまりかからなくなった。

 

しかし今回は一部血管に当たってしまったのか、

インジェクション終了後、注射針を抜くときに

いつもより多くの血が出てきてしまった。

 

痛みが残らなければいいと思いつつ、

いつもより長めに脱脂綿をあてながら注射部分をしばらく揉んでいたら、

脱脂綿をとって絆創膏を貼る際には、

もう小さい粒程度の出血に収まっていた。

 

その後もジムでは普通に動けていたし、

車を運転しても注射位置に違和感もなく夜を迎えている。

やっぱり少量でもいつもより多く出血すると、引く。